二上山(32) 銀杏の苗 十三重の塔 [さとやま日記]
2018年6月28日(木) 二上山(32) 銀杏の苗 十三重の塔
祐泉寺から馬の背へ登る道、途中で、銀杏の苗を引き抜き、上の水飲み場まで登った。
十三重の塔から、雌岳の下までに、植えようと思った。この道、久しぶりだ。
ここまで来たが、道がない。遠くに、塔は見えるが、道がない。
途中で、土砂崩れで、通る人もなくなったのだろう。落ち葉の上、持つところもない。
無理してゆけば、滑りそう。何とか、一本植えた。あきらめて、バックした。
15本も抜いた苗、どうするのだ。
谷道に、あっちこっちに植えた。
馬の背にに登って、最後に、黄色い展望台から登る道に植えた。
東屋から登った所
岩屋峠に行く抜け道 藪の中に植えた。
紅葉の苗場からの突き当たり、ここも藪の中だ。
岩屋峠から、山口神社に帰った。
本日の歩行距離、約5kmだった。
星の広場 トップページへ http://sukune.blog.jp/、
完
祐泉寺から馬の背へ登る道、途中で、銀杏の苗を引き抜き、上の水飲み場まで登った。
十三重の塔から、雌岳の下までに、植えようと思った。この道、久しぶりだ。
ここまで来たが、道がない。遠くに、塔は見えるが、道がない。
途中で、土砂崩れで、通る人もなくなったのだろう。落ち葉の上、持つところもない。
無理してゆけば、滑りそう。何とか、一本植えた。あきらめて、バックした。
15本も抜いた苗、どうするのだ。
谷道に、あっちこっちに植えた。
馬の背にに登って、最後に、黄色い展望台から登る道に植えた。
東屋から登った所
岩屋峠に行く抜け道 藪の中に植えた。
紅葉の苗場からの突き当たり、ここも藪の中だ。
岩屋峠から、山口神社に帰った。
本日の歩行距離、約5kmだった。
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二上山(29) 展望台前山に銀杏の苗 [さとやま日記]
2018年6月22日(金) 二上山(29) 展望台前山に銀杏の苗
万葉の森駐車場からすぐの所に登り口がある。あまり人は行かない。
大阪の方が見える広場がある。ここに、銀杏を植える。
登り口
左
左奥
右山裾
崖道
どんどん登ると展望台に行くとの情報がある。でも、私には無理。
大きな岩の上を歩くのは御免だ。
本日の歩行距離、約2kmだった。
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完
万葉の森駐車場からすぐの所に登り口がある。あまり人は行かない。
大阪の方が見える広場がある。ここに、銀杏を植える。
登り口
左
左奥
右山裾
崖道
どんどん登ると展望台に行くとの情報がある。でも、私には無理。
大きな岩の上を歩くのは御免だ。
本日の歩行距離、約2kmだった。
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二上山(25)祐泉寺馬の背ルート 銀杏の苗 [さとやま日記]
2018年6月4日(月)二上山(25) 祐泉寺馬の背ルート 銀杏の苗
この間、祐泉寺馬の背ルートの銀杏の木を見に行った。木の下に、新しい芽が出ていた。
これを引き抜いて、周囲に植えるのがいい。水は一杯ある。川の渕だ。
今日は、銀杏の木から下に、祐泉寺まで、植えながら、山を下った。
「01」
「02」
「03」 山の上
「04」 山裾
「05」 川を越える
「06」
「07」
「08」
「09」 山裾
「10」 川を渡る。石の付け根
「11」 川を渡って、山裾
「12」 上の方
「13」 下の方
もし、種が落ちて、坂道だと、滑るかも知れない。
少し、道から離して、又、川の向こうに植えるようにした。
坂を登ったり、路肩が崩れて、川に落ちたりもした。
本日の歩行距離、約3kmだった。
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完
この間、祐泉寺馬の背ルートの銀杏の木を見に行った。木の下に、新しい芽が出ていた。
これを引き抜いて、周囲に植えるのがいい。水は一杯ある。川の渕だ。
今日は、銀杏の木から下に、祐泉寺まで、植えながら、山を下った。
「01」
「02」
「03」 山の上
「04」 山裾
「05」 川を越える
「06」
「07」
「08」
「09」 山裾
「10」 川を渡る。石の付け根
「11」 川を渡って、山裾
「12」 上の方
「13」 下の方
もし、種が落ちて、坂道だと、滑るかも知れない。
少し、道から離して、又、川の向こうに植えるようにした。
坂を登ったり、路肩が崩れて、川に落ちたりもした。
本日の歩行距離、約3kmだった。
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