スポーツ公園中道 登り道(メインルート) [スポーツ公園中道ルート]
スポーツ公園中道 登り道(メインルート)
途中、崖登りのある尾根道が続く、景色のいい道です。
上ノ太子駅からスポーツ公園は下記をご覧ください。
http://naranosatoyama.blog.so-net.ne.jp/2004-04-19
◎◎ 太子町総合スポーツ公園から馬の背までご案内します。
「太子町総合スポーツ公園」
「ダイトレ登り口」
「鉄塔230」
「鉄塔道 登り口」
「中道 登り口」
右に坂を登ります。
「鉄塔 229」
鉄塔の下を登ります。
上の道は危険ですので、下にバイパスを作ってあります。
「崖分岐」
一段登ったところで分岐します。
左に階段を登ると中道です。右に下ると関電道、ろくわたり方向です。
「ろくわたり方向」
鉄塔228の下を通ります。
「直ぐ上」
真っ直ぐは鉄塔228へ行きます。中道は左に曲がり、崖を登ります。
「崖」
「鉄塔 125」
「展望ベンチ」
「ダイトレ」
左 どんずる峰方向。右ダイトレの辻から雌岳、馬の背方向です。
「どんづる峰方向」
「雌岳 馬の背 方向」
進行方向です。
左に曲がったところが四辻になっています。
「ダイトレの辻」
ここ四辻になってます。
「ろくわたり 万葉の森方向」
「旧ダイトレ方向」
「雌岳 馬の背方向」
今回は真っ直ぐ、馬の背方向に行きます。
ここから左に入る道があります。旧ダイトレの馬の背の下に出ます。
「管理道路」
管理道路を横切って、遊歩道を左に登ります。
「管理道路右 下り方向」
「管理道路左 馬の瀬方向」
勿論、この道を登ってもいいにですが、遊歩道がお薦めです。
「遊歩道」
管理道路に平行して登ります。
「万葉広場」
平方している管理道路の向こうに展望広場があります。
「東屋」
遊歩道は東屋の横を通ります。
「馬の背」
馬の背は雄岳と雌岳の中間にあって、六方向に分岐します。
「雄岳方向」
右に下ると祐泉寺です。左に下ると、旧ダイトレです。
雄岳へ登る道は下記をご覧ください。
http://naranosatoyama.blog.so-net.ne.jp/2003-12-24
「雌岳方向」
雌岳へ登る道は下記をご覧ください。
http://naranosatoyama.blog.so-net.ne.jp/2003-12-22
完
途中、崖登りのある尾根道が続く、景色のいい道です。
上ノ太子駅からスポーツ公園は下記をご覧ください。
http://naranosatoyama.blog.so-net.ne.jp/2004-04-19
◎◎ 太子町総合スポーツ公園から馬の背までご案内します。
「太子町総合スポーツ公園」
「ダイトレ登り口」
「鉄塔230」
「鉄塔道 登り口」
「中道 登り口」
右に坂を登ります。
「鉄塔 229」
鉄塔の下を登ります。
上の道は危険ですので、下にバイパスを作ってあります。
「崖分岐」
一段登ったところで分岐します。
左に階段を登ると中道です。右に下ると関電道、ろくわたり方向です。
「ろくわたり方向」
鉄塔228の下を通ります。
「直ぐ上」
真っ直ぐは鉄塔228へ行きます。中道は左に曲がり、崖を登ります。
「崖」
「鉄塔 125」
「展望ベンチ」
「ダイトレ」
左 どんずる峰方向。右ダイトレの辻から雌岳、馬の背方向です。
「どんづる峰方向」
「雌岳 馬の背 方向」
進行方向です。
左に曲がったところが四辻になっています。
「ダイトレの辻」
ここ四辻になってます。
「ろくわたり 万葉の森方向」
「旧ダイトレ方向」
「雌岳 馬の背方向」
今回は真っ直ぐ、馬の背方向に行きます。
ここから左に入る道があります。旧ダイトレの馬の背の下に出ます。
「管理道路」
管理道路を横切って、遊歩道を左に登ります。
「管理道路右 下り方向」
「管理道路左 馬の瀬方向」
勿論、この道を登ってもいいにですが、遊歩道がお薦めです。
「遊歩道」
管理道路に平行して登ります。
「万葉広場」
平方している管理道路の向こうに展望広場があります。
「東屋」
遊歩道は東屋の横を通ります。
「馬の背」
馬の背は雄岳と雌岳の中間にあって、六方向に分岐します。
「雄岳方向」
右に下ると祐泉寺です。左に下ると、旧ダイトレです。
雄岳へ登る道は下記をご覧ください。
http://naranosatoyama.blog.so-net.ne.jp/2003-12-24
「雌岳方向」
雌岳へ登る道は下記をご覧ください。
http://naranosatoyama.blog.so-net.ne.jp/2003-12-22
完