二上山 新道探索 [さとやま日記]
2017年3月23日(木) 二上山 新道探索
この間、銀峰道に銀杏の種まきに行った。銀峰と次のこぶとの間に新しい道が出来ている。
それも、北と南に二すじもある。こりゃ、えらいこっちゃ。すくねの知らない道なんて、許せない。
今日(3月22日)は、GPSを持って、探索に行った。
(クリック拡大)
水道タンクに車を停めて、上ノ池から登る。
「アタラシ池」
「崖道迂回路」
真っ直ぐの道が、崖道になっている。危ないと言って、左に曲がる迂回路を作られた。
それが、一昨年の話だ。今日は、ここから、迂回路を行く。(地図の茶色い線)
「分岐」
ここから、右に折り返すのが、迂回路。
真っ直ぐが、本日のテーマ、新道だ。(地図の赤い線)
「水神谷の奥」
去年、水神谷の奥に丸太が転んでいた。ここに、道を造るとの話は聞いていた。
ここから銀峰の尾根にに登る。
以前は少し下に尾根に登る道があった。この尾根を銀峰に登っていた。
新道は尾根の手前を、じぐざぐ登る。
昨日は雨が降っていた。まだ、土が固まっていないのか、靴の裏に土が積もる。
わずかな坂でも滑る。
「銀峰道」
ここで、何時もの道に合流する。
合流点から、南の方に新しい道が出来ている。つづいて、この道の探索だ。
途中で古い道から見ていた知人とぱったり出会った。いろいろ、話を聞いた。
この道、雄岳に行くんだって。この道、造った人、福井さんて言うんだって。
殆ど、一人で造られたと言っていた。
じぐざぐ、登って行った。
「終点」
雄岳山頂と大津皇子の墓の間に出た。
翌23日は、原岳に登る新しい道を見に行った。(写真 下の方のオレンジの線)
山口神社に車を停めて、原岳道を登る。
タイサンボク元気だ。
「長い階段を登りきったところ」
「新道の起点」
以前から、裏向不動から原岳に登る道がある。この道に行く横道がある。
その道より、少し上に、新しい道が出来ていた。
「原岳」
最後の所は以前の道と同じかも知れない。
この道は原田さんが造ったとの話だった。
お二人とも、ご苦労さんでした。
完
この間、銀峰道に銀杏の種まきに行った。銀峰と次のこぶとの間に新しい道が出来ている。
それも、北と南に二すじもある。こりゃ、えらいこっちゃ。すくねの知らない道なんて、許せない。
今日(3月22日)は、GPSを持って、探索に行った。
(クリック拡大)
水道タンクに車を停めて、上ノ池から登る。
「アタラシ池」
「崖道迂回路」
真っ直ぐの道が、崖道になっている。危ないと言って、左に曲がる迂回路を作られた。
それが、一昨年の話だ。今日は、ここから、迂回路を行く。(地図の茶色い線)
「分岐」
ここから、右に折り返すのが、迂回路。
真っ直ぐが、本日のテーマ、新道だ。(地図の赤い線)
「水神谷の奥」
去年、水神谷の奥に丸太が転んでいた。ここに、道を造るとの話は聞いていた。
ここから銀峰の尾根にに登る。
以前は少し下に尾根に登る道があった。この尾根を銀峰に登っていた。
新道は尾根の手前を、じぐざぐ登る。
昨日は雨が降っていた。まだ、土が固まっていないのか、靴の裏に土が積もる。
わずかな坂でも滑る。
「銀峰道」
ここで、何時もの道に合流する。
合流点から、南の方に新しい道が出来ている。つづいて、この道の探索だ。
途中で古い道から見ていた知人とぱったり出会った。いろいろ、話を聞いた。
この道、雄岳に行くんだって。この道、造った人、福井さんて言うんだって。
殆ど、一人で造られたと言っていた。
じぐざぐ、登って行った。
「終点」
雄岳山頂と大津皇子の墓の間に出た。
翌23日は、原岳に登る新しい道を見に行った。(写真 下の方のオレンジの線)
山口神社に車を停めて、原岳道を登る。
タイサンボク元気だ。
「長い階段を登りきったところ」
「新道の起点」
以前から、裏向不動から原岳に登る道がある。この道に行く横道がある。
その道より、少し上に、新しい道が出来ていた。
「原岳」
最後の所は以前の道と同じかも知れない。
この道は原田さんが造ったとの話だった。
お二人とも、ご苦労さんでした。
完
2017-03-24 09:25
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