鹿谷寺登り道(メインルート) [鹿谷寺跡ルート]
鹿谷寺登り道(メインルート)
この辺りは駅から遠く、駅からの道はご案内しません。車で来られる方が殆んどです。
大日池、前方のレストランの前と道の向かい側に駐車場があります。全部無料です。
「大日池」
左に大日池(つり池)があります。つり池の横を入ってゆくと大日池駐車場です。
「大日池 駐車場」
駐車場の奥に進みます。
「東屋 分岐」
左に登ると尾根道にでます。これをろくわたりの道といいます。
尾根道を左に行くと竹内街道の資料館にでます。尾根道を右に行くとダイトレです。
「ろくわたり 方向」
ダイトレへ行く道は下記をご覧ください。
http://naranosatoyama.blog.so-net.ne.jp/2004-07-20
「鹿谷寺(ろくたんじ)跡 方向」
今回は、こちらに行きます。
「分岐」
三方向に分かれます。
「アスレチック」
右手前、アスレチック 入り口です。
少し進んで
「登り口」
「真っ直ぐ」
鹿谷寺跡の岩道を通らない山道があります。
この道は下記をご覧ください。
http://naranosatoyama.blog.so-net.ne.jp/2004-07-22
「右」
右に階段を登ると鹿谷寺跡です。
今回はこちらに行きます。
「鹿谷寺跡」
「北の登り道」
雌岳方向登り口。南の道と直ぐ合流します。
万葉の森からは、左下から登ってきます。真っ直ぐは展望台です。
展望台へは下記をご覧ください。
http://naranosatoyama.blog.so-net.ne.jp/2004-07-23
「南の登り道」
雌岳方向登り口です。北の登り道と直ぐ合流します。
今回はここから登ります。
ここからは、岩場を縫うよに登ります。ところどころ、岩場を避ける道もあります。
道が左右に分かれますが直ぐ合流します。
岩の左の直ぐ上に、鹿谷寺跡を迂回する山道が下から合流します。
ここに登ってくる道は下記をご覧ください。
http://naranosatoyama.blog.so-net.ne.jp/2004-07-22
戻って岩の間を登ります。
「上の山道分岐」
上の山道がここから左に分岐します。
上の山道は下記をご覧ください。
http://naranosatoyama.blog.so-net.ne.jp/2004-07-21
右の道を登ります。
「管理道路」
管理道路が見えてきました。
左がこの道のバイパスになっている山道です。
「山道」
ここに登って来る道は下記をご覧ください。
http://naranosatoyama.blog.so-net.ne.jp/2004-07-21
「管理道路の鹿谷寺分岐」
「岩屋峠方向」
「馬の背方向」
今回は馬の背方向に行きます。
「展望台」
「ダイトレ分岐」
右に馬の背に行く遊歩道があります。左にダイトレ下り道があります。
「右 遊歩道」
今回は遊歩道を行きます。管理道路と平行して登ります。
「万葉広場」
平方している管理道路の向こうに展望広場があります。
「東屋」
遊歩道は東屋の横を通ります。
「馬の背」
馬の背は雄岳と雌岳の中間にあって、六方向に分岐します。
「雄岳方向」
右に下ると祐泉寺です。左に下ると、旧ダイトレです。
雄岳へ登る道は下記をご覧ください。
http://naranosatoyama.blog.so-net.ne.jp/2003-12-24
「雌岳方向」
雌岳へ登る道は下記をご覧ください。
http://naranosatoyama.blog.so-net.ne.jp/2003-12-22
完
この辺りは駅から遠く、駅からの道はご案内しません。車で来られる方が殆んどです。
大日池、前方のレストランの前と道の向かい側に駐車場があります。全部無料です。
「大日池」
左に大日池(つり池)があります。つり池の横を入ってゆくと大日池駐車場です。
「大日池 駐車場」
駐車場の奥に進みます。
「東屋 分岐」
左に登ると尾根道にでます。これをろくわたりの道といいます。
尾根道を左に行くと竹内街道の資料館にでます。尾根道を右に行くとダイトレです。
「ろくわたり 方向」
ダイトレへ行く道は下記をご覧ください。
http://naranosatoyama.blog.so-net.ne.jp/2004-07-20
「鹿谷寺(ろくたんじ)跡 方向」
今回は、こちらに行きます。
「分岐」
三方向に分かれます。
「アスレチック」
右手前、アスレチック 入り口です。
少し進んで
「登り口」
「真っ直ぐ」
鹿谷寺跡の岩道を通らない山道があります。
この道は下記をご覧ください。
http://naranosatoyama.blog.so-net.ne.jp/2004-07-22
「右」
右に階段を登ると鹿谷寺跡です。
今回はこちらに行きます。
「鹿谷寺跡」
「北の登り道」
雌岳方向登り口。南の道と直ぐ合流します。
万葉の森からは、左下から登ってきます。真っ直ぐは展望台です。
展望台へは下記をご覧ください。
http://naranosatoyama.blog.so-net.ne.jp/2004-07-23
「南の登り道」
雌岳方向登り口です。北の登り道と直ぐ合流します。
今回はここから登ります。
ここからは、岩場を縫うよに登ります。ところどころ、岩場を避ける道もあります。
道が左右に分かれますが直ぐ合流します。
岩の左の直ぐ上に、鹿谷寺跡を迂回する山道が下から合流します。
ここに登ってくる道は下記をご覧ください。
http://naranosatoyama.blog.so-net.ne.jp/2004-07-22
戻って岩の間を登ります。
「上の山道分岐」
上の山道がここから左に分岐します。
上の山道は下記をご覧ください。
http://naranosatoyama.blog.so-net.ne.jp/2004-07-21
右の道を登ります。
「管理道路」
管理道路が見えてきました。
左がこの道のバイパスになっている山道です。
「山道」
ここに登って来る道は下記をご覧ください。
http://naranosatoyama.blog.so-net.ne.jp/2004-07-21
「管理道路の鹿谷寺分岐」
「岩屋峠方向」
「馬の背方向」
今回は馬の背方向に行きます。
「展望台」
「ダイトレ分岐」
右に馬の背に行く遊歩道があります。左にダイトレ下り道があります。
「右 遊歩道」
今回は遊歩道を行きます。管理道路と平行して登ります。
「万葉広場」
平方している管理道路の向こうに展望広場があります。
「東屋」
遊歩道は東屋の横を通ります。
「馬の背」
馬の背は雄岳と雌岳の中間にあって、六方向に分岐します。
「雄岳方向」
右に下ると祐泉寺です。左に下ると、旧ダイトレです。
雄岳へ登る道は下記をご覧ください。
http://naranosatoyama.blog.so-net.ne.jp/2003-12-24
「雌岳方向」
雌岳へ登る道は下記をご覧ください。
http://naranosatoyama.blog.so-net.ne.jp/2003-12-22
完
2004-07-28 00:00
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